東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
その中で、配置基準についてゼロ歳児から、3、5、6、15、25、25とし、1歳児及び4・5歳児について配置基準の見直しを早期に実現するよう求めております。 以上が配置基準に関する現在の状況となっております。 続きまして、このような基準の下、実施されている教育・保育の状況です。 4、公立認定こども園の教育・保育の種類です。
その中で、配置基準についてゼロ歳児から、3、5、6、15、25、25とし、1歳児及び4・5歳児について配置基準の見直しを早期に実現するよう求めております。 以上が配置基準に関する現在の状況となっております。 続きまして、このような基準の下、実施されている教育・保育の状況です。 4、公立認定こども園の教育・保育の種類です。
補正の内容は、原油価格・物価高騰等対策事業及び国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に伴う事業であり、円滑かつ迅速に事業を実施するため追加提案とさせていただきました。 歳出については、原油価格・物価高騰等対策事業では、光熱水費や食料品などの価格高騰の影響を受けている医療施設等に対して支援することとし、支援金と事務費の合計635万5,000円を新規計上しております。
しかしながら、婦人科・産婦人科の誘致については、医師確保や施設整備等の課題もあり、実現は困難であると考えております。 現在、市内には婦人科・産婦人科はございませんが、医療圏域にあるさぬき市民病院には産婦人科がございます。
本市でも、2021年3月ゼロカーボンシティ宣言を行い、脱炭素社会の実現に向けて取り組むこととしています。 期限まで残り8年と迫っている中、日本の温室効果ガス排出量の6割以上が衣食住の分野でございます。したがって、国や企業の努力だけでは難しく、国民1人1人が意識してもらう施策が必要でございます。
今後の技術の進展やデジタル化の進捗状況を勘案し、効率化の実現による省力化が具体的に現れたときは、これを踏まえて組織の在り方を検討してまいりたいと考えております。
住んでみたい、住み続けたいまち善通寺の実現に向け、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの設置や増設、街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、子育て世帯の経済的支援、子育て環境整備として、子どもの医療費無料化や、インフルエンザワクチン接種助成についても、高校卒業までに年齢を引き上げ、助成金額の増額を行うなどは、近隣の市町にお住まいの子育て中の世代から羨まれる優れた
補助金交付要綱の第2条の第1号の部分、1年以上の定期的な継続という点でございますが、こちらにつきましては、コロナ禍においても国際交流、今回であれば香港のソフトボール連盟と定期的に連絡等取り合い、コロナ禍のため実施というのは実現できておりませんが、継続した国際交流に係る活動を行っていたと認められますので、その点で該当すると判断しております。
また、物価高騰の今こそ、自治体で働く会計年度任用職員の皆さんの賃金を今すぐ時給1,000円以上に、そしてヨーロッパの諸国が既に実現している時給1,500円を目指すべきです。 第2は、自衛官募集事務委託に当たって、香川県内の8市の中で東かがわ市だけが現在も行っている自衛隊からの住民基本台帳閲覧の要求に対して、市が青年名簿を紙で提出している問題です。
これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。具体的には、1、自分に必要な量や望ましい食事のとり方の実践、2、野菜の積極的な摂取、3、生活習慣病の予防、4、食に対する正しい知識を身につける、5、衛生に配慮した生活習慣や食事のマナーを身につける、6、郷土の食文化、特産物に理解を深め、ふるさとを愛する心を育むであります。
1点目、デジタル社会実現に向けた施策について。「高齢者にデジタル推進の拡大を」の質問に、「必要に応じて予算を計上し、人に優しいデジタル化を推進する」との答弁を頂きました。 次に、2点目、学校における性・生教育の在り方について。「SNS等を介して性犯罪に巻き込まれることもあります。
事業者の中には、過去にさぬき市で出張教室を実施するケースもあったようですが、新型コロナウイルス感染症の影響により現在は実施を見通せないとのことであり、研修の実現には至っておりません。
公共施設の削減についてでありますが、持続可能なまちづくりについて、大久保議員御指摘のとおり、持続可能なまちづくりを実現するためには、健全な財政運営は必須であると考えております。歳入においては、財源を確保するための施策を講じ、歳出においては、経費の圧縮に努めていかなければならないと感じております。
庁舎1階フロアの待合スペースのテレビモニター等を活用し、観音寺ブランド認証品のPRを来年度の実現に向けて検討してまいります。 ◆10番(石山秀和議員) 議長──10番 ○詫間茂議長 10番 ◆10番(石山秀和議員) この部分は、今の県下の各市町、庁舎も大変新しくなって、私たちも丸亀の庁舎を見学に行ったこともございます。
本市においても、墓じまいした際に出てくる骨つぼの中の焼骨を処理する市民サービス施策を実現できないものでしょうか。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまの骨つぼの中の焼骨の処理についてのご質問にお答えいたします。
会議の出席者は、子どもの見守りボランティアや子育て世代、農業、女性消防団員、観光ボランティア、障がい者支援に携わる方など、各方面で活躍し、これまで3回の女性リーダー育成講座を受講された7人の方々で、会議では女性の視点から見た地域社会における課題や防災対策など、行政施策につながることをテーマに、私や教育長、市役所の女性管理職と一緒に意見交換を行い、女性が活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。
もとより微力ではございますが、辻村市長を補佐して市長が掲げる持続可能なデジタル田園都市の実現を目指し、市民の皆様が住みたい町、元気のある町と実感していただけますよう誠心誠意取り組んでまいります。議員の皆様方におかれましては、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。
市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
昨年の12月議会において、「タクシー利用による移動困難者に対する支援策の実現可能性の検討について」質問を行いました。高齢で車の免許を返納し、車も処分してしまい、車に乗せてもらえる家族も近くにいないというような、本当に移動手段に困っている人に限定して利用できるタクシー支援事業を検討した場合、1)財源としてどのくらいの費用が掛けられるか。2)1回乗車当たりの利用者の負担金は幾らに設定できるか。
皆様の御指導を頂きながら、教育の大綱にある、夢や志を持ち、ふるさとを愛し、絆を深める教育の実現を目標に全力を注いでまいりたいと考えております。
本市では、平成25年に男女共同参画社会の実現を目指すために善通寺市男女共同参画プランを作成しており、令和2年度にはその改定を行い、令和3年度から令和9年度までの7年間の実施計画を策定し、実施しております。